2007年03月06日
空を飛ぶ夢

ずーっと前から夢をコントロールしたいと考えていました。
でも、夢を観ている時は、それが夢だとは気づかないですよね。
たとえば、落ちてゆく夢。
真っ暗な谷底に背中から落ちて「ビック」っとする。
それから、逃げる夢。
赤いスポーツカーに乗って逃げる。後ろから数人で追いかけられる夢。
いくらアクセルを踏んでもスピードが出ない、どんなに逃げても
何処までも追いかけてきて、追いつかれそうになる。
さらには、キスをされる夢。
寝ている私の周りがやけに騒がしい、寝ている私の周りを
ドタドタ走り回っている。うるさいけど眠気が勝って起き上がる気がしない。
すると、唇に生暖かいものがブチュっと。
何!?と飛び起きると真夜中で誰もいない。唇には感触だけがのこっていた。
どれも夢だと解っていれば、
「ビック」っとすることもない。興味本位でいっそこのまま底まで落ちてみたり、
また、追いかけられる夢では捕まってみるのも面白いかもしれません。
そして、ドタドタは一緒に走り回り遊ぶのも楽しいでしょう。
だから、夢が思い通りになればなって考えはじめたんです。
まずは手始めに空を飛ぶ夢を観ようと。
想像してみてください。
自由に大空を飛ぶ夢はどんなに気持ちがよいことでしょう。
その夢を観るために、寝る前にベランダに立ち大空を眺めたり、
布団の中では自分が空を飛ぶことを想像をして
眠りにつくようにしました。
それでも、なかなか観ることができません。なかなか手強い。
それからしばらくして、そんなことすっかり忘れていた頃に
やっと観ることが出来ました。
空飛ぶ夢
真っ暗な闇の中で両手を広げている自分。
バババと下から強風が体全体に吹き付けてくる
眼下には小さい明かりがまばらに見える。夜景のようだ。
上空から落っこちているのか、それとも飛んでいるのか解らない。
背中に落下傘なんて担いでないし、
それより何故こんなことになってしまったのだろう...
「ありえん、夢だ!夢に違いない!」
これはチャンスと思うままに飛んでみることに。
スーパーマンのごとく右へ左へ
「最高!きもちい~!」
ってところで目が覚めた。
自分が飛んでいる状況もはっきりと覚えている。
すごい充実感。満足感。そしてこれからの期待感。
「やったよ!俺」
爽やかな目覚めにふと周りを見回してみると
私が眠っていた布団は、
おもちゃの兵隊に包囲されていた。
「何これ?」
ってところで目が覚めました。
だれか分析してみて。




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